森の中で「水ケーション 〜森と水の授業〜」in 棚倉町

水ケーション 〜森と水の授業〜


2015年より始まった、水ケーション〜森と水の授業〜

水ケーションとは、森と水について、つながりや感謝の気持ちを
仲良く学ぶ(Communication&Education)授業です。

シドニーオリンピック水泳日本代表の萩原智子さんと一緒に2015年からスタートし
2016年は全国6箇所、2017年は7箇所の地域を訪ね
小学生たちと一緒に森と水のつながりや感謝の気持ちを学んでいます。









▶︎水ケーションFacebook:最新情報はこちら!


日本は国土の70%が森で、こんなにもたくさん豊かな森があるのに
暮らしが便利になるにつれて、子どもたちも自然と触れ合う機会が少なくなりました。

毎日毎日一瞬たりとも止まることなく呼吸ができ
水道をひねれば飲み水が出て
川には綺麗な水が流れている。
体育の授業には当たり前のようにプールがあり
いつも綺麗なお水の中で泳ぐことができる。

これって、当たり前のこと??

森を舞台に活動をしているわたしと
水を舞台に活動している萩原さんと
互いの世界で経験してきたいろいろな思いがある私達だからこそ
子どもたちに伝えられることがあるんじゃないか?

そんな思いから一緒に活動を始めました。


水ケーションの立ち上げ当初から萩原さんと一緒に夢見てきた
森の中で水ケーションをやりたい!という思い。

本日、ついに夢が叶いました!

2017年度4回目の水ケーション開催は、福島県棚倉町 山本不動尊キャンプ場。(新白河駅から車で30分)
棚倉町役場の湯座町長を始め役場の皆様、株式会社ルネサンス(ルネサンス棚倉)の皆様
山本不動尊様のこころ強いサポートにより開催が叶いました。


山本不動尊は、棚倉町の森の中にあり、奥にキャンプ場があります。
便利な設備は何もありません。
しかし、その分美しい自然がそのまま残っています。

地域の小学4年生〜6年生の子どもたち20名が森に集合!

子どもたちはわくわくうきうきテンションが最高潮!



日本にはどのくらい森があるんだろう?
みんなが生きていくのに必要な呼吸はどうしてできるの?



準備体操をして、森とわたしたちの関わりを一緒に考えながら森を探検しに行きます。







この木は何歳だったんだろう?




森はどんな音がする?




「先生!変なのおちてたよーこれなぁに?」
「これはホオノキのお花が落ちた後。こうやってお花みたいに葉っぱがひらくんだよ。」





人間にある5つの感覚。普段、目でいろいろなものを見ているので
目を使わないで私の木を探しに行こう!



どんな感触で、どんな香りがして、、
感覚を使って木とこころで向き合ってみる。




土砂降りの雨が降っていた朝。
あの水は今、どこへいってしまったんだろう?


水を探しに、次は萩原さんの待つ川で水の授業!





夏でも冷たい川の水。
土砂降りの後なのに、水は透明ですごく綺麗。




川の流れを感じてみたり
冷たさを感じてみたり






なんでこんなに水が透明なんだろう?

この水はどこからきているんだろう?

木々の根っこから滴る水をみんなで触ってみたり
水の流れを辿ってみたり
冷たい冷たい水の中で泳いでみたり!





ただの川遊びじゃないのが水ケーションのすごいところ。

オリンピアンと一緒に川に入るってことは・・

バタ足のキックのコツ!



蹴伸びの姿勢の大切さやポイントを教えてもらえる!









萩原さんが世界のプールをめぐり経験してきたお話や
美しい水で泳げることの有難さを教えていただけます。



自然の恵みのありがたさを身体でめいいっぱい感じて
楽しく学べる授業でした。





最後は一緒に企画を支えてくださった大人たちも一緒に
川で水ケーション!w








棚倉町の皆様、ルネサンスの皆様、山本不動尊の皆様
お力添えをいただき本当に有難うございました。



今後の水ケーションは、9/18に和歌山、9/30に愛知へ伺います!^^

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