林野庁「森業キックオフ・フォーラム」基調講演 アーカイブ配信のお知らせ
2026年7月7日、林野庁主催「森業キックオフ・フォーラム―森と人、山村と都市をつなげる森業の可能性―」が開催され、一般社団法人森と未来 代表理事の小野なぎさが基調講演に登壇しました。
本フォーラムは、森林浴や森林空間の活用、企業研修、地域資源の活用など、森林が持つ多様な価値を社会や経済につなげていく「森業(もりぎょう)」の可能性を考える場として開催されたものです。
全国各地で森業に取り組む実践者や企業、自治体などが集まり、森林を活用した新たな事業や地域づくり、都市と山村の関係づくりについて、さまざまな事例や今後の展望が共有されました。
小野は基調講演において、これまで森林浴や企業研修、山村地域との連携などを通して取り組んできた経験をもとに、森林と人との関係、そしてこれからの社会において森林の価値をどのように捉え、活かしていくことができるのかについてお話ししました。
日本は国土の約3分の2を森林が占める、世界でも有数の森林国です。一方で、都市に暮らす多くの人にとって、森林は日常生活や仕事から離れた存在にもなっています。
森林を「守る対象」としてだけではなく、健康、教育、人材育成、観光、地域づくり、企業活動など、さまざまな社会の営みとつなぎ直していくこと。
そして、森を利用することが森林や地域にも還元される、新しい関係や仕組みをつくっていくこと。
森と未来では、こうした「人と森との関係を再構築すること」を、これからも各地域や企業のみなさまとともに実践していきます。
今回、林野庁ウェブサイトにて基調講演のアーカイブ動画が公開されました。ぜひご覧ください。
林野庁「森業キックオフ・フォーラム」
開催日:2026年7月7日
主催:林野庁
基調講演:一般社団法人森と未来 代表理事 小野なぎさ
▶ 林野庁「森業キックオフ・フォーラム」開催・アーカイブ配信ページ
なお森業については、こちらのブログもぜひご覧ください。
行政の方向け:地域ではじめる「森業」のセミナーを開催します。


