【水不足は大丈夫?】〜東京の水はどこから〜

台風が去ったら少しは涼しくなるかなぁなんて、
夢の話だったようですね。

暑い日が続いています。

ここまで毎日暑いと、気になりませんか?
水不足は大丈夫なんだろうか。

8月1日は、水の日でした。


ある日、朝起きて水道をひねったらお水が出ない。
そんなこと、絶対ないと思ってはいませんか?

雨が降らず、この日差しが長く続くと
ダムの水は干からび、どんどんと水がめから水が無くなります。

東京の水はいったいどこに溜まっているのか?


はい。ここです。(東京都水道局HPより)




東京都が使っている水は、大きく2つの水系(3つの川)から流れてきています。

多摩川水系・・・17%
荒川・利根川水系・・・78%

家の水道に送る水の量の管理は、東京都水道局が行っています。

今日、ダムの水はちゃんと溜まっているのか?
そろそろ給水制限がかかるかも?
東京にお住いの皆様、是非ご覧になってください。

▶︎水系別貯水量の推移(東京都水道局より)



そもそも川に流れる水はいったいどこからきているのか?


はい。ダムに流れる水は、森が管理をしています。(東京都水道局HPより)




水源林という森があります。

水源林は、森の土壌がスポンジのような役割をし
降った雨の水をため、ゆっくりと川に流すための役割があります。

*ちょっと振り返り「森は水をためてくれる」

もし、この森がなかったら、
土壌にスポンジの機能がなかったら、
想像してみてください。

降った雨は、滑り台の上からバケツで水を流すように
だーだーと流れてゆきます。

水の源は、森です。


水不足を心配するとき、節水を心がけると同時に
わたしたちの水を守ってくれている
森のこと、森の健康も考えてみましょう。

水は大切です。
本当に大切です。

夏休みは是非、水源の森に会いに行ってみるのも良いでしょう。
涼しいですよw